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目をアレルギーから守る対策は

目のアレルギー症状を治療する場合、基本は抗ヒスタミン目薬の点眼になります。
炎症の原因となるヒスタミンの放出を抑えれば、ほとんどの場合、数日でアレルギー症状は落ち着きます。
重症の場合、眼科医がステロイド点眼薬や免疫抑制点眼薬を処方するケースもありますが、ステロイド点眼剤の使用は眼圧を上げるリスクもあるため、眼科での眼圧チェックが定期的に必要です。
家で市販薬を使う場合には、目薬をさす前に生理食塩水で眼を洗うといいでしょう。
いきなりさすより、先に目についたアレルゲンを洗い流してから薬を入れることで、効果を高めることができます。
また、花粉シーズンなどアレルゲンが多いことがわかっている場合には、まず目を守ることが先決です。
できれば外出時にはゴーグルもしくはガードできるメガネをつけ、なるべく家の中にいて窓の開閉も最小限にとどめるのがよいでしょう。
髪の毛や顔にもたくさんつきますので、帽子やマスクも有効です。
帰宅したらすぐに手を洗い、うがいをしましょう。
生理食塩水で目を洗うのも効果的です。
洗濯物や布団は外にほさず、室内では空気清浄機を使用するのが理想です。

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